地域おこし協力隊員とは?
地域おこし協力隊員とは、おおむね1年以上3年以下の期間、地方自治体の委嘱を受け、地域で生活し、農林漁業の応援、水源保全・監視活動、住民の生活支援などの各種地域協力活動に従事する者をいう。
(総務省地域おこし協力隊推進要綱より)
※全国1071の自治体に5,349名の隊員が活動中。(令和元年度時点)
※茨城県では、20の自治体で62名の隊員が活動中(2020年7月1日時点)
協力隊員のプロフィール
現在、潮来市では2名の協力隊員が活動しています。(2020年11月1日時点)
—2期生—

名前:森山健吾(もりやまけんご)
出身地:日立市(茨城県)
活動期間:2018年8月~2021年7月
活動テーマ:①いたこの魅力発信
②茨城県立潮来高等学校との交流
潮来のさまざまな魅力を地域内外に発信しています。
高校生に地域を知る機会、成功体験ができる機会を
設けながら、高校魅力化に向けて取り組んでいます!
意気込み:潮来の魅力をより多くの方に知ってもらえる
よう活動していきます。また、高校生を含め
若者が輝けるまちを目指して頑張ります!
—3期生—
名前:小林正英(こばやしまさひで)
出身地:北海道
活動期間:2020年11月~2023年11月
活動テーマ:就労支援サイトを用いた移住・定住支援事業
移住・定住の際にネックとなる就労を支援
することで、移住者の増加を目指します!
意気込み:移住・定住支援だけでなく、さまざまな取り組
みを通して市民の方々とかかわっていきたいと
思いますので、宜しくお願いいたします。
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協力隊員の活動紹介
現在活動している潮来市地域おこし協力隊の着任してからこれまでの活動をまとめましたっ!
※抜粋版となりますので、全ページご覧になりたい方はこちらから→https://itakogurashi.jp/topics/2020/3081/
【森山隊員の活動紹介】
【2期生の活動】
協力隊しんぶん&オリジナルカレンダー
協力隊しんぶんとは、隊員が活動の中で気づいたことや感じたこと、そして潮来の魅力などを発信していきたいという想いから発行しているものです。
市内各所(潮来市役所、道の駅いたこ、水郷潮来バスターミナル、潮来市立図書館等)でご覧いただくことができます‼
【最新号 2021年1月号】New!
【しんぶんバックナンバー】
【最新号 2020年11月号 裏面】new!
協力隊フォトコーナー
協力隊の活動を写真で紹介しています!!
随時、更新・追加していこうと思いますので、ぜひご覧ください(*^▽^*)
潮来高校 講義
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潮来高校 野菜販売
ろ舟船頭育成塾
あやめ笠づくり講習会
夏休みの宿題教室(社会福祉協議会)