協力隊活動報告
2019.04.16
市役所にあの方が来庁したっ‼⚽
皆さんこんにちは
潮来市地域おこし協力隊の森山です。
昨日に引き続き、花粉症らしき症状に苦しんでいます
さて、
タイトルのとおり、本日潮来市役所にあのお方が来庁されました。
そのお方とは・・・
ジーコです。
あの「サッカーの神様」と呼ばれるジーコですよ
サッカーをあまり知らないという方も
ジーコの名前は聞いたことがあるんじゃないでしょうか
そのジーコ氏を本日は生で拝見することができました。(それも間近で)
久しぶりに興奮しましたね。
市役所職員総出でお出迎え。
その場にいらした市民の方も驚いていました
握手やサインにこころよく応じている様子からもその人柄が分かりますね
サイン、欲しかった~!( ´∀` )
さて、今週末の20日には、「ホームタウンデイズ潮来の日」ということで
鹿島アントラーズの試合に合わせてイベントも開催されます(*^▽^*)
その話題は後日、ブログに書こうと思いますので(たぶん)、お楽しみに!
ご覧いただきありがとうございました!!
2019.04.15
第41回水郷潮来シティレガッタ2019 開催決定‼
皆さんこんにちは
潮来市地域おこし協力隊の森山です。
今回のイベント(大会)は、例年以上に盛り上がるかも・・・(*^▽^*)
潮来に来てからいつかはやりたいと思っていたボート。
今年は、そこに入れていただき、ぜひ出場してみたい
それと体力をかなり使う競技ということを聞いたので、
その部分もしっかりと準備できればと思います
また、今回のイベントを通して、国体のPRもできたらと思います
2019.04.12
広報誌に載りました‼
皆さんこんにちは
潮来市地域おこし協力隊の森山です。
なんだかここ最近、寒い日が続きますね
来週からは、気温も上がってくれそうなので待ち遠しい!
さて、
潮来市の広報誌である「広報いたこ」の4月号に
我々、地域おこし協力隊の記事が掲載されました(*^▽^*)
※全ページの広報誌をご覧になる場合はコチラ↓
http://www.city.itako.lg.jp/jgcms/admin17052/data/doc/1555038379_doc_319_0.pdf
もともと、移住定住に関する記事を掲載するという話があり
それなら、ちょうど移住してきた自分たちがピッタリ!
ということで記事を掲載していただくことになりました
記事では、なぜ地域おこし協力隊として潮来に来たのか、
潮来市に移住してきてから感じたことなどが紹介されています
ぜひ、ご覧になってみて下さい!
さて
ここからは、メディアへの露出についてちょっと話そうと思います。
協力隊になり、これまで経験してこなかったメディアへの露出が増えています。
今回の広報誌もそうですが、新聞、ラジオ、動画(協力隊制作の)等さまざまな媒体に出ています(/・ω・)/
より多くの人に情報を届けられるメディアへの露出は、
情報発信をしていく上で重要なポイントの1つだと感じています
尚、メディアへの露出に抵抗はありません!
※かつてYoutuberに憧れた一人としては、メディアへの露出はウェルカムです(笑)
特に動画での情報発信は効果測定もしやすいと考えています。
だからこそ、動画での情報発信には力を入れていきたい(*'ω'*)
いい意味でのゆるい内容や表現が動画ならできると思います。
ふざけた企画はできないが、見ている人を楽しませ、かつ、
潮来を知ってもらえる内容の動画コンテンツを増やしていきたいな~と思っているところです(←難しい!)
それに伴い編集技術も身につけようと思います。(それよりも話すことに慣れたいと思います💦)
皆さんからの「こんな企画の動画が見たい」というご意見をお待ちしております。
ご覧いただきありがとうございました‼
2019.04.11
地域おこし協力隊の交流会に参加してきました‼
皆さんこんにちは
潮来市地域おこし協力隊の森山です。
昨日は、真冬並みの寒さでしたね
(服装はいつもと変わらずでした)
そんな寒い中、笠間市で開催されたイベントに参加してきました!
その名も
「第1回 あれこれ知り隊! 交流会」
簡単に説明すると茨城県内の協力隊が集まり交流を深めたり、情報を交換したりするというものです
広域連携や協力隊同士のつながりを深めたいということで開催されたそうです。
(↑個人的にこの考えには同感です)
今回の交流会は、地域おこし協力隊が企画・運営を行いました。(事務局:鹿嶋、茨城町、笠間市の地域おこし協力隊)
当日は、地域おこし協力隊だけでなく自治体職員の方もいらっしゃいました( ´∀` )
さて、当日の内容ですが・・・
1. OB・OG×現役 トークセッション
2. 茨城県内協力隊による交流会・情報交換会 ※当初、予定していたOBの方による講演は中止
佐藤侑奈氏(鹿嶋市地域おこし協力隊) 川島裕樹氏(茨城町地域おこし協力隊)
↓それぞれの感想・気づき↓
1. OB・OG×現役 トークセッション
・2・3年目に円滑に活動できるように1年目は土台作り(地域を知る、地域住民との関係づくり)が大切である。
・任期終了後を見据えて、普段の活動に臨む。
・ミッション型とフリースタイル型のそれぞれの活動について知る。(メリット、デメリット等)
ミッション型→活動内容が具体的に決まっている。(募集段階から) (例)就農、施設の管理、商品開発、店舗経営 等
フリースタイル型→活動内容が決まっていない。活動内容は原則自由(←潮来市はコチラ)(例)情報発信、地域の魅力をPR 等
2. 茨城県内協力隊による交流会・情報交換会
・他地域の協力隊がどんな活動をしているのかを知る。
・自分がどんな活動を行っているかを話す→活動内容を知っている方がいた→情報発信の効果を実感!
最後に
協力隊の交流会に参加していつも思うことは、
人の話から学ぶことや刺激を受けることが多くあるということ
他地域のことを知るのはもちろんだが、
協力隊同士だからこそ、悩みや不安を共感できる部分が多い(*^▽^*)
定期的な交流会により、協力隊同士のつながりが生まれ、
「広域連携」という新しい形での「地域おこし」が今後、生まれてくるのではないかと感じる
今後も交流会には積極的に参加しながら、そこで得た気づきを少しでも自分の活動に取り入れていければと思う
ご覧いただきありがとうございました‼
2019.04.09
人マップ完成‼
皆さんこんにちは
潮来市地域おこし協力隊の森山です。
この度、行方交流圏協議会※にて潮来市、行方市で活躍されている方を取り上げたマップを制作しました
その名も
「会いたくなるんだ、あの人に」潮来・行方まちの人マップ
表面 裏面
マップには、取り組まれている活動だけでなく、魅力的な人柄も紹介されています
観光地やグルメを紹介するマップは、よくご覧になる機会があるかと思います。
しかし、この度制作したような「人」に焦点を当てたマップは珍しい・面白いのではないでしょうか
また、表面はポスターのように裏面はマップとして活用できるなど有用性も兼ね備えています。
このマップをご覧になって両市の魅力を感じていただくことはもちろんですが、
「この人に会ってみたい!」、「この人にもう一度会いたい!」そんな気持ちになっていただけましたら幸いです
尚、マップについては、移住・定住のイベントや同協議会が開催するツアーなどの際に配布する予定です。
ご覧いただきありがとうございました‼
※行方交流圏協議会:茨城県、潮来市、行方市で構成される、行方地域の豊かな水辺空間などの地域資源を活用した事業を行い、
行方地域の地域間交流を促進し、地域振興を図るために設立された協議会。(H.14設立)